目次
病院概要
名称 | 医療法人社団武蔵野会 TMGあさか医療センター |
理事長 | 中村 毅 |
院長 | 飯田 惣授 |
住所 | 〒351-0023 埼玉県朝霞市溝沼1340-1 |
電話 | 0570-07-2055 (ナビダイヤル) 048-466-2059 (FAX) |
標榜科目 | 内科・呼吸器内科・循環器内科・消化器内科・腎臓内科・心療内科・外科・呼吸器外科・消化器外科・小児外科・肛門外科・整形外科・脳神経外科・形成外科・小児科・皮膚科・泌尿器科・婦人科・眼科・耳鼻科・リハビリテーション科・麻酔科・放射線科・精神科・神経内科・救急科・緩和ケア内科・歯科口腔外科・血液内科・糖尿病内科・乳腺外科・小児泌尿器科・病理診断科 |
駐車場 | 264台(うち身障者用11台) |
施設認定等 | 埼玉県がん診療指定病院 厚生労働省臨床研修指定病院 地域医療連携開放型施設 マンモグラフィ検診施設画像認定施設 日本医療機能評価機構認定病院 埼玉県肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業指定医療機関 指定自立支援医療機関(精神通院医療) 埼玉県災害時連携病院 埼玉地域DMAT指定病院 学会 日本消化器内視鏡学会認定指導施設 日本救急医学会専門医指定施設 日本外科学会専門医制度修練施設 日本消化器外科学会専門医修練施設 日本整形外科学会認定施設 日本脳神経外科学会指定訓練施設 日本眼科学会研修施設 日本麻酔科学会麻酔認定病院 日本内科学会認定医制度教育関連病院 日本がん治療認定医機構認定研修施設 日本静脈経腸栄養学会NST稼動施設 日本消化器病学会認定施設 日本呼吸器学会認定施設 日本乳癌学会関連施設 日本大腸肛門病学会関連施設 日本カプセル内視鏡学会指導施設 日本てんかん学会てんかん外科施行施設 日本糖尿病学会認定教育施設Ⅰ 日本オンコプラスティックサージャリー学会 →乳房再建用エキスパンダー実施施設 →乳房再建用インプラント実施施設 日本循環器学会認定循環器専門医研修施設 日本胆道学会指導施設 日本臨床神経生理学会認定施設 日本脳卒中学会研修教育病院 日本歯科口腔科学会研修施設 日本腎臓学会研修施設 日本てんかん学会准研修施設 日本小児外科学会教育関連施設A 日本産科婦人科内視鏡学会認定研修施設 日本有病者歯科医療学会研修施設 日本血液学会認定専門研修認定施設 日本脊椎脊髄病学会椎間板酵素注入療法実施可能施設 日本脳卒中学会一次脳卒中センター 日本脊椎脊髄病学会脊椎脊髄外科専門医基幹研修施設 日本集中治療医学会専門医研修施設 日本口腔外科学会研修施設 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会専門医研修施設 日本緩和医療学会認定研修施設 日本泌尿器科学会専門医教育施設 日本脳卒中学会一次脳卒中センターコア 日本病院総合診療医学会認定施設 関連病院 東京女子医科大学病院 埼玉医科大学附属病院 東京医科大学病院 日本大学医学部附属板橋病院 関連施設 日本大学医学部 協力医療機関 埼玉県地域リハビリテーション協力医療機関 看護実習指定病院 戸田中央看護専門学校 朝霞地区看護専門学校 朝霞地区医師会立准看護学校 蕨戸田市医師会看護専門学校 日本医療科学大学 |
許可病床 | 454床(一般病棟) |
敷地面積 | 4,887.05m2 |
延床面積 | 25,509.23m2 |
病院指標
沿革
昭和52年 | |
4月 | 敷地面積 1128.13㎡ 建築面積 2234.88㎡ 鉄筋コンクリート3階建 病床数 122床 診療科目:内科・外科・小児科・整形外科・皮膚科・泌尿器科にて開設 |
5月 | 保険取扱医療機関の指定を受ける |
5月 | 結核予防法第36条第1項の規定による医療機関の指定を受ける |
5月 | 生活保護法の規定による医療機関の指定を受ける |
10月 | 基準給食・基準寝具設備の承認を受ける |
12月 | 救急病院の指定を受ける |
昭和53年 | |
4月 | 耳鼻咽喉科併設 |
4月 | 理学療法室併設 |
7月 | 胃腸科・肛門科併設 |
昭和54年 | |
2月 | 朝霞台診療所開設 一般病室4室 19床 敷地面積 580.25㎡ 鉄筋コンクリート3階建 |
3月 | 人工透析診療開始 (4人用装置設備) |
4月 | 診療所が生活保護法の規定による医療機関の指定を受ける |
11月 | 診療所が結核予防法第36条第1項の規定に基づく指定医療機関となる |
11月 | 医療法人定款に伴い、医療法人社団武蔵野会となる |
11月 | 朝霞台診療所を廃止、渡り廊下つなぎ、朝霞台中央病院に組み入れ増築とする 敷地面積 1738.08㎡ 延面積 3397.091㎡ 病床数 172床 |
昭和55年 | |
9月 | 眼科併設 |
昭和56年 | |
11月 | 新館増築による病床数変更 6病棟開設にて236床となる |
昭和57年 | |
2月 | 5病棟開設にて268床となる 延面積 3832.96㎡ 建築面積 1983.66㎡ |
4月 | 全身用CTスキャナー導入 |
10月 | 人間ドック(通院)開始 |
昭和58年 | |
8月 | 透析室拡張により、262床となる |
昭和59年 | |
8月 | 労働者災害保険適用の医療機関の指定を受ける |
昭和60年 | |
4月 | 喫茶室を廃止し、理学療法運動療法室に変更 |
昭和61年 | |
4月 | 18時配膳の実施 |
9月 | 回復室設備の為、265床となる(605号室と606号室の改修工事をし、505号室となる) |
12月 | 島津オーバーチューブX線テレビ装置の入れ替え及び血管連続撮影装置設備の為レントゲン室を改修 |
昭和62年 | |
6月 | 5病棟重症室設備の為、268床となる(505号室と506号室の改修工事をし、505号室となる) |
8月 | 透析室患者更衣室、小児科プレイルーム、2病棟処置室及び505号室・605号室に器材設置の為、6床から4床へ、515号室2人部屋に変更等の為268床から256床となる |
11月 | 基準看護特一類の承認を受ける |
昭和63年 | |
3月 | 総合病院の名称の使用許可おりる |
4月 | 産婦人科併設 |
平成元年 | |
5月 | コンピューター医事システム導入 |
平成3元年 | |
11月 | 女子寮完成(25室) |
平成4年 | |
4月 | 医学管理料 105/100 の申請を受理される |
6月 | 基準看護特二類、理学療法(Ⅲ)、管理給食の承認を受ける |
9月 | D棟増築工事着工 |
平成5年 | |
4月 | D棟落成 |
4月 | 附属健診センター設立 |
5月 | 人工透析を8床に増床する |
7月 | 理学療法(Ⅱ)の承認を受ける |
8月 | 基準看護特三類(152床)の承認を受ける |
10月 | MRI設置 |
平成6年 | |
8月 | 基準看護特三類(全床)の承認を受ける |
10月 | 2.5 対 1看護(A)10 対 1看護補助の申請を受理される |
平成7年 | |
4月 | 夜間勤務看護加算(Ⅱ)の申請を受理される |
4月 | 政府管掌健康保険・成人病予防健診実施機関の承認を受ける |
平成8年 | |
11月 | 朝霞台中央総合病院附属第二診療所設立 |
平成9年 | |
4月 | 手術室3室に増室 |
8月 | ICU 9床新設 |
9月 | 朝霞台中央訪問看護ステーション設立 |
平成10年 | |
3月 | 第二人工透析室 6床に増床する |
9月 | 無菌製剤処理の申請を受理される |
9月 | 薬剤管理指導の申請を受理される |
9月 | 麻酔管理料の申請を受理される |
平成11年 | |
5月 | 2対1 新看護(A)、15 対 1看護補助の申請を受理される |
平成12年 | |
6月 | 埼玉県地域保健医療計画に定められている医療供給体制の整備(増床計画)に伴い、70床の増床許可を受ける |
平成14年 | |
3月 | 新A棟増築工事着工 |
6月 | 開放型病院の申請を受理される |
平成15年 | |
4月 | 新A棟落成(地上3階地下1階) 旧棟改修工事に伴い、棟名称変更 |
9月 | B棟1階、C棟1階・2階・3階部分改修工事を行い使用許可を受ける |
11月 | B棟2階・3階部分改修工事を行い使用許可を受ける |
平成16年 | |
1月 | 病棟改修工事終了に伴い326床となる。(2A病棟を一時閉鎖し、280床稼動) |
5月 | 全病棟オープンし326床稼動 |
平成17年 | |
3月 | 標榜科の変更(形成外科追加) |
平成18年 | |
8月 | 標榜科の変更(麻酔科追加) |
平成19年 | |
11月 | 日本医療機能評価機構の認定を受ける。審査体制区分3(Ver5.0) |
平成20年 | |
1月 | 医事コンピューター入替 |
9月 | オーダリングシステム稼働 |
平成21年 | |
4月 | DPC(診断群分類別包括制度)導入 |
4月 | 理事長 中村 毅に変更となる |
平成22年 | |
7月 | 7:1看護基準の申請を受理される |
平成23年 | |
4月 | TMG健康保険組合が設立され協会けんぽより移行 |
平成24年 | |
4月 | 埼玉県がん診療指定病院の指定を受ける |
4月 | 脳卒中ケアユニットの申請を受理される |
5月 | 標榜科の変更(呼吸器内科・循環器内科・消化器内科・腎臓内科・呼吸器外科・消化器外科・小児外科・肛門外科・リハビリテーション科追加) |
10月 | 日本医療機能評価機構の認定(更新)を受ける 審査体制区分3(Ver.6.0) |
平成25年 | |
4月 | 朝霞台中央総合病院附属第二診療所名称変更。 新名称:朝霞台中央総合病院附属ドック健診センター |
8月 | 埼玉県地域保健医療計画に定められている医療供給体制の整備(増床計画)に伴い120床の増床許可を受ける |
9月 | 女子寮完成(10室) |
12月 | 女子寮完成(12室) |
平成26年 | |
8月 | 外科手術2万症例達成 |
12月 | 標榜科の変更(放射線科追加) |
平成27年 | |
4月 | 下肢静脈瘤に対する血管内焼灼術の実施基準により実施施設認定を受ける |
6月 | 朝霞市と『災害時における緊急入院に関する協定』を締結する |
6月 | 日本オンコプラスティックサージャリー学会 下記施設認定を受ける。 →乳房再建用エキスパンダー実施施設→乳房再建用インプラント実施施設 |
平成28年 | |
1月 | 新築移転工事着工 |
平成29年 | |
1月 | 日本消化器外科学会 専門医修練施設の認定を受ける |
7月 | 日本糖尿病学会認定教育施設Ⅰの認定を受ける |
9月 | 標榜科の変更(精神科・神経内科・心療内科追加) |
10月 | TMGあさか医療センターの開設許可を受ける |
10月 | TMGあさか医療センターの建屋引き渡し |
11月 | TMGあさか医療センターの病院使用許可を受け |
11月 | TMGあさか医療センターの内覧会、竣工式(神事)を行う |
平成30年 | |
1月 | 朝霞台中央総合病院 閉院 |
1月 | TMGあさか医療センター 開設 敷地面積 4,887.05㎡ 建築面積 25,509.23㎡ 鉄筋コンクリート7階建 病床数 446床 診療科目:内科・呼吸器内科・循環器内科・消化器内科・腎臓内科・心療内科・外科・呼吸器外科・消化器外科・小児外科・肛門外科・整形外科・脳神経外科・形成外科・小児科・皮膚科・泌尿器科・婦人科・眼科・耳鼻咽喉科・リハビリテーション科・麻酔科・放射線科・精神科・神経内科・歯科口腔外科・緩和ケア内科・救急科 にて開設 |
5月 | 標榜科の変更(血液内科追加) |
7月 | TMGあさか医療センター附属たまご保育園・病児保育室たまご 開園。 朝霞市民の病児を優先的に預かる協定を朝霞市と締結する。 |
令和元年 | |
5月 | 日本医療機能評価機構の認定(更新)を受ける。 3rdG:Ver.1.1 一般病院2(200~499床)(主たる機能) |
5月 | 標榜科の変更(糖尿病内科・乳腺外科追加) |
令和2年 | |
2月 | 女子寮完成(12室) |
令和3年 | |
1月 | 標榜科の変更(小児泌尿器科追加) |
4月 | 飯田惣授院長就任。村田順名誉院長就任。 |
4月 | 特定集中治療管理料3取得 |
令和4年 | |
2月 | 障害者病棟から一般急性期病床種別変更 |
4月 | 病理診断科標榜 |
6月 | 低侵襲支援ロボット「ダヴィンチ」導入 |
令和5年 | |
3月 | 日本医療機能評価機構の認定(更新)を受ける。 3rdG:Ver.2.0 一般病院2(主たる機能) |
6月 | 無菌治療室管理加算2を4床届出。 |
12月 | 埼玉県地域保健医療計画に定められている医療供給体制の整備(増床計画)に伴い、8床の増床許可を受ける。 |
令和6年 | |
4月 | 無菌治療室管理加算2を4床届出、合計8床届出。 |