ST:言語聴覚士の場合 例2
当院のST:言語聴覚士は、
脳外科と内科の患者様の介入が多くあります。
積極的に、
VE:嚥下内視鏡検査や
VF:嚥下造影検査を実施しており、
訓練内容や食形態について他職種と話し合いを行っています。
VE:嚥下内視鏡検査
言語聴覚士・医師・認定看護師との情報共有の場面
リハビリスタッフの声
構音障害や失語症を含む高次脳機能障害へのリハビリでは、
円滑に日常生活を送れるよう訓練を立案し、
少しでも元の生活に戻れるようにお手伝いをしています。
先輩・後輩に限らず他職種とも話しやすい雰囲気で、
毎日楽しく臨床を行なっています。
そして、急性期ならではの症状をたくさん経験できる職場です。