当院のスタッフによる多数の著書が出版されています。
著書
INTENSIVIST Vol.8 No.4 2016「ICUにおける神経内科」
- 意識障害への診断アプローチ 江川 悟史
レジデントノート「ICUの基本となる重症患者の全身評価」
- 神経の評価 江川 悟史
救急・集中治療 2016; vol 28 No11・12 「神経集中治療」
- いま最も知りたい20の論点 江川悟史
脳と神経 2016
- NCSEの脳波 久保田 有一
INTENSIVIST Vol.16 No.4 2024 「どうする?PCAS」
- 二次性脳損傷を回避するICU管理に必要なこと:ガイドラインやエビデンスをふまえた管理方法 諸橋 優祐 / 藤本 佳久(聖マリアンナ医科大学 救急医学 Neuro ICU team)
- NIRS(near infrared spectroscopy):その有用性は脳波モニタリングのトリガーにあり 下山 京一郎
INTENSIVIST Vol.17 No.1 2025「酸塩基平衡, 電解質異常に挑む」
さあ困った。特殊な状況でのナトリウム異常,どう対処する?:くも膜下出血患者の場合 麥倉 慎
日本集中治療医学会雑誌 学会創立50周年記念特集
神経集中治療においてcerebral multimodality monitoringをどのように臨床に活かすか? 諸橋 優祐, 江川 悟史