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癌・悪性疾患について

赤字で倒産した会社はありません。
赤字に気が付かず、または放置して不渡りを出したから倒産したのです。
雑草でつぶれた畑はありません。
雑草に気が付かず、または放置したから雑草だらけになりつぶれたのです。
癌で亡くなった方はいません。
癌に気が付かず、または放置したから“手遅れ”になり亡くなったのです。
赤字を小さいうちに見つける事(帳簿管理)
雑草が芽を出した時に見つける事(畑の手入れ)
早期の癌を見ること(しっかりとした検診)
そして、すみやかに手を打つ事が大事です。“今(イマ)”という言葉。イと言ったら、イは過去!マと言ったらマはもう過去!
人が変えられないのは、取り戻せないのは過去!
速やかな治療が大事です!

外科医からみた癌の治療(私見)
身体を畑に例えてみよう

畑には雑草が生える
時間の経過とともに
雑草は種をまき数が増える
雑草だらけの畑は終わり
身体には癌が起きる
時間の経過とともに
癌は転移して数が増える
癌だらけの身体は助からない
畑に行けば雑草が見つかる 十分な検査をすれば癌が見つかる
種蒔く前の小さな草は手で抜くだけでよい 転移する前の癌は小さな処置でよい
→たとえば内視鏡切除など
時がたち種を蒔かれたら、まわりの土ごと取り除く 時がたち近くに転移したら、転移しているリンパ腺ごと取り除く
→手術
時がたち取りきれない所まで種を蒔かれたら、除草剤を撒くがよい 時がたち取りきれない所まで転移したら抗癌剤を撒くがよい
鍬で取りづらい所に草が生えたら、火炎放射器で焼くがよい メスで取りづらい所に再発したら、放射線で焼くがよい
鴨に雑草を食べてもらうのもよい リンパ球に癌を食べてもらうのもよい
→免疫療法
草を食べない鴨は、草を食べる鴨とかけあわせて品種改良するがよい 癌を食べないリンパ球は遺伝子を組み込んで品種改良するがよい
手で取れる時に雑草を見つけ、すぐ取り除いたら、畑に草はない! 簡単な処置で処理できるときに癌を見つけ、すぐ処理したら身体に癌はない!
草がなければ、鍬も除草剤も火炎放射器も鴨も要らない。鴨が要らないなら品種改良も要らない 癌がなければ、手術も抗癌剤も放射線も免疫療法も要らない。
遺伝子療法も要らない。
(第一選択としてこれが有利な場合は除きますが)
まず畑に行って、種を蒔く前に、雑草を見つけること! まず十分な検査をして、転移する前に、癌を見つけること!
見つけた草は、時間とともに育って種蒔く前に、すぐ取り除くこと 見つけた癌は、時間とともに育って転移する前に、すぐ処理すること

畑は雑草で潰れないけれど、草だらけの畑はダメです。
癌では死なない、手遅れの癌が助からないだけ。
手遅れになる前に、癌を見つけ処理して下さい。

蛇足:『手遅れ』とは、“手を打った時が遅すぎた”ということです。
早期発見・早期治療こそが癌から逃れる方法です。年に一度は検査を受けて下さい